いろんなところに住んでみる

旅の楽しみは、知らない街の日常を見ること。というわけで、いろんなとこで「ちょっとちょっと暮らし」してみます。どんなところに住めるのかなー?2018年、チェンマイ→台北→フィレンツェ→はたまたチェンマイ。2019年は...春はカミーノ(スペイン巡礼路)からのポルトガル。夏は日本。秋冬はスウェーデン。2020年夏からしばらく京都。

はたしてDuoLingoでどこまで通用するのか

次の滞在先のことば問題。

 

チェンマイでは「さわでぃかー」と「こっぷんかー」だけで乗りきった。

台北では、トライするも発音が通じずorz、筆談で乗りきった。

でも、片言でもいいから現地のことばを積極的に使おうとしなかった、というのは大きな反省点なのです。

 

次の国のことばは、実は以前ちょっと習いにいったことがある。でももう何年も前で、半年ほど習ってからはまったく使ってないので、ほぼ忘れた。

 

で、今回は行く前にちょっと勉強しておこう、と思って、テキストを探してみたりもしたけど、結局言語アプリを試してみることにした。

 

DuoLingo

 

日本語版のページは英語にしか対応していないみたいだけど、言語を英語に設定すればかなりいろんな国のことばを学べる。その数29言語!すげー。

 

ゲームみたいに気軽にできるし、数こなして感覚で覚えていく感じなので、台湾にいるときからほぼ毎日やっていた。無料でもまだレベル1の半分もいかないくらい、ボリュームもたっぷり。

 

ことばの準備も全然間に合わなかったけど(ついでなので2か国語並行してやってる)、3か月近くいるからせめて日常の簡単なことくらいは現地のことばでできるようになりたいー。

 

まだまだ先は長いので、もちろん現地でもDuoLingo続ける。

さあ、どこまで習得できるか!?